デコ電デザイン
デコ電とは、ラインストーンやスワロフスキーを使って携帯電話にお気に入りの模様やキティなどのキャラクター、アーガイル柄などをデコレーション(デザイン)することを言い、若い女性の間で大変人気があります。作り方には、少しコツがいりますが慣れてしまえば簡単にデコれちゃいます。他の人とは違うデザインで自分オリジナルのかわいいデコ電を作りたいという方に作り方を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
さあ、道具とパーツが揃えば、あとはストーンを配置していくだけですよ。デコ電の基本は、いかにラインストーンをきれいに配置するかで決まります。まずは、簡単な並べ方から練習していき、徐々に難易度の高い配置に挑戦しましょう。
いきなり携帯にデコるのは自信ない!って方は、表面がプラスチックで平らな物に実際に接着剤を使って練習してみましょう。直線に並べたり、敷き詰めたり、ランダムに並べたりしているうちに、接着剤のつけ方にも慣れてきますので一石二鳥ですよ。
それでは、簡単なデコ電の作り方を順番に説明しましょう。
【デコ電シートを貼る】
機種別に売っていますから、カメラや液晶に合わせて貼っていきます。このとき、もし気泡ができてしまったら、針をプスっと刺せば無くなりますよ。もし違う機種のシートを貼る場合は、カメラや液晶の周りを測り、カッターで切り取ります。それからカメラや液晶を基準にしてシートを貼っていきましょう。
【きれいな作り方】
ラインストーンやスワロフスキーは、まず携帯本体の外側から先に埋めていきましょう。ぬり絵と同じで、最初は外から縁取って、中を埋めていく感じで貼っていきます。接着剤はストーンの平らな面に爪楊枝でつけていきます。分量は貼っていくと感覚で分かってきますので最初は少しくらい失敗しても気にしなくていいですよ。
次に液晶を縁取るように配置しましょう。それから、大きめのメインパーツであるリボンや花などを貼って、残っている面をストーンで埋めていきます。なるべく隙間ができないように、形や大きさの違うストーンをパズルのように配置していきます。接着剤にもよりますが、数時間待って出来上がりです。(念のため1日はそっとしておいたほうがいいかも)
【注意点】
1.ラインストーンやスワロフスキーを貼っていくとズレることがあります。これは、接着剤に粘性が足りないためですので、少し空気に触れさせて粘性がでてきたら貼りましょう。
2.二つ折りの携帯をデコるときは、折れる付近にストーンを配置すると、開かなくなることもありますので少し余裕を持って貼るようにしましょう。また、最近は、画面が回転する携帯もありますので、大きなスワロフスキーを貼ったため、画面が途中までしか動かない!なんてことも考えられますので気をつけましょう。
【応用編】
ラインストーンのデコ電作りに慣れてくると、キティやアーガイル柄など色々なデザインを作ってみたくなります。これらは、外側から埋めていく貼り方ではなく、その大きなパーツを貼る位置を決めた中心からストーンを配置していくと上手くいきます。アーガイル柄は縦と横の線が斜めに交差する感じで複雑になりますので、頭の中で想像しているだけでは難しいと思います。始める前に、パソコンや手で紙にデザインイメージを書いてから貼ってもいいでしょう。
