煮物レシピ!切干大根編

切干大根の美味しくて簡単な料理レシピをご紹介しましょう。安くて保存がきくうえ、工夫次第で栄養もバッチリな切干大根は、ご飯のおかずにお弁当にと大活躍します。漬物、酢の物、サラダもおいしいけど、まずは基本の煮物から。お客様にも大好評の、我が家のレシピをご紹介しましょう。細木数子も言ってましたよ。「最近は冷凍食品もあるけど、このくらい作れないようじゃ男が逃げる」ってね。ぜひ作り方を覚えてくださいね。

まず、切干大根の煮物を作る前に、ブリ大根を作ります。生姜を利かせ、アラは下ゆでして洗ってから煮ると、生臭みが気になりません。ブリの旬は大根も旬。瑞々しく甘い大根と一緒に煮付けましょう。切干大根を使うんじゃないの?というあなた。本番のレシピはこれからです。ブリ大根を堪能したら、煮汁を濾して骨やウロコを丁寧に除きます。

そして、主役の切干大根の登場です。切干大根には、細い千切り大根や、太めの割り干し、広めの花切り大根など、さまざまな種類がありますが、煮物はどれも合います。お好みで選びましょう。切干は、一度洗って汚れを落とし、水に15分ほど浸して戻します。このときに戻し過ぎると、甘みや香りも抜けてしまうので、注意しましょう。

戻ったら、軽く絞りますが、決して戻し汁を捨てないこと。切干と大きさを揃えて切っておいたシイタケ、油揚げ、人参、竹輪、筍などと一緒に、一度胡麻油で炒めます。

香りが立ってきたら、先ほどのブリ大根の煮汁を投入します。水分が足りない時は、切干の戻し汁を加え、最初はひたひたより少し少なめの水分量で煮ていきます。

味を見て、物足りなければしょう油やみりんで調整しましょう。水分が少なくなるまで煮含ませたら、できあがり。冷凍保存もできます。小分けにしておけば、お弁当にポン、と入れるだけ。

夏場は保冷剤代わりになります。切干大根のレシピは、まだまだあります。ハリハリ漬物や酢の物、サラダはレシピを紹介しているサイトもたくさんあるので、我が家のとっておきレシピをもうひとつ。

ビビンパ風炊き込みご飯です。お好みの挽肉とサイの目に切った筍、戻した切干大根を、生姜のみじん切りで香りを立てた胡麻油で炒めます。花切りのように、パリパリ食感が残る一口サイズが美味しいと思います。挽肉がポロポロになるまで炒めたら、コチュジャンで味を付けます。あらかじめネギのみじん切りを漬けておいたしょう油を、ネギごとフライパンの壁からジャッと入れて、
ちょっと濃いかな、という味に調節します。お米をといで普通の水加減より少なめに調節し、中華スープ、塩コショウ、しょう油少々、胡麻油を足したら、さっき作った挽肉炒めを入れて、普通に炊き上げるだけ。

お焦げもできて、ビビンパみたいな味になります。ホウレンソウやモヤシのナムルと一緒に、温泉卵を添えて出せば、ご馳走にも早変わり。たくさん炊いて冷凍しておけば、忙しい時に助かります。工夫すれば、まだまだ楽しいレシピが出てくる切干大根。ベーコンと一緒にコンソメで炊けば洋風になり、洋風煮をオムレツに入れて焼いても美味しいですよ。栄養価も高いので、お子様の好みの味にして、たくさん活躍させてくださいね。

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