エステや美容外科、皮膚科でフルーツ酸などを用いて施術されるケミカルピーリングは、にきび跡など肌トラブルに効果があると言われています。ただ副作用や失敗も実際にあるようですので、このサイトではケミカルピーリングの効果と副作用、失敗について紹介したいと思います。

ケミカルピーリングの治療法と効果について

それではケミカルピーリングとはどのような治療法なのかをご説明しましょう。まずケミカルピーリングという言葉には、ケミカルは薬、ピールは皮を剥き取る、はぐという意味があります。つまり薬を用いて肌の皮を剥ぐということになります。なんだかホラー映画のような怖さがありますが、医学的に認められた肌(皮膚)再生法ですのでご安心ください^^

治療には様々な薬剤が用いられるのですが、中でもエステや美容外科、皮膚科では、ヨーグルトやりんごに含まれているフルーツ酸やトリクロール酢酸が使われています。これらの酸で肌の角質や表皮を溶かして、皮膚を生まれ変わらせることができるのです。そう、ケミカルピーリングとは、お肌を再生することで新陳代謝を活発化させ、肌のターンオーバーを正常な状態に戻すことで、美容の大敵であるにきびやニキビ跡、シミ、シワ、たるみ、妊娠線などに効果があるとされています。近年はピーリング効果のある石鹸や化粧品も売られていますので自宅で手軽にできるスキンケアや美容法として人気があります。ケミカルピーリングの他にレーザーを使ったレーザーピーリングという施術もありますが、日本人の肌には、薬剤を使ったケミカルピーリングが適しているといわれています。
気になる料金ですが、保険外診療ですので1回1万円くらいが相場のようですが、1回だと効果が持続しませんので5,6回通うのが一般的です。

さて副作用についてですが、薬剤を顔や体に使ってホントに安全なの?副作用や失敗、トラブルは起こらないの?って思う人もいるかもしれませんが、施術の前に肌質をカウンセリングして酸の濃度を調整しますので100%安全です!と言いたいところですが、思わぬ副作用やトラブルもあるようです。

ケミカルピーリングで失敗しないために知っておいてほしいのですが、ケミカルピーリングは厚生労働省が認めた医療行為ですから、本来エステや美容外科では行えません。しかしながら医療行為でなければ施術できるわけですから、酸の濃度を極力薄くして行っています。エステや美容外科で行ったからといって必ずトラブルになるわけではありませんが、技術や知識が乏しいことによる副作用も懸念されますし、なにより濃度が十分でない酸を使うことで効果が低いと言わざるおえません。効果がなかったという苦情も含めて、エステサロンでのトラブルが後を絶えないという現実もあります。

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